メレノート

♪Ka Manu│言葉にマナを乗せて踊るためのフラソング歌詞・解説[カ・マヌ]

Ka Manu
(Traditional)

1
ʻAuhea wale ʻoe e ka manu
Kuʻu hoa ʻalo leo o ka pō anu

2
Mea ʻole ia anu a i ka manaʻo
Ke koʻīʻī koi mau a ka puʻuwai

3
Na wai no ʻoe e pakele aku
Ua like me ka liko aʻo ka lehua

4
Ka maka o ka lehua ka mea aloha
Ka wehi holu mai ma ka hikina

5
E honi kāua e ke aloha
Ke noe mai nei ka pua lehua

6
Alia ʻoe aʻe pūlale mai
A hala o maile lau kapalili

7
He lili ka manaʻo o ke kāpena
Nā ʻale poʻipū aʻo ka moana

8
Ua ana pono ʻia koʻu manaʻo
E ka lei hulu nani hulu melemele

9
He mele kaulana no Nihoa
Ua hui Kāneʻohe me Pohoiki

10
Haʻina ʻia mai ana ka puana
Goodbye kāua me ka ʻehaʻeha

1.曲名

Ka Manu
カ・マヌ

だいすけ

メレの基本情報を確認していきましょう。

2.アーティスト

ナ・パラパライ、ブラザーズ・カジメロ、マイラニなど、多くのアーティストがレコーディングしています。

ぼくの好みはデニス・カマカヒのバージョン。そしてデニス・パヴァオのバージョン。

3.作者

トラディショナル

作者の名前は明かされていませんが、ハワイアン・シンガーのアリス・ナマケルア(1892–1987)が作者から伝え聞いて広めたそうです。
歌が作られたのは1850年代。

だいすけ

ではこのメレのキーワード(特定の名前)をチェックしましょう。

4.地名

このメレには地名が3つ登場します。

  1. Nihoa ニホア
  2. Kāneʻohe カネオヘ
  3. Pohoiki ポホイキ

5.固有名詞・人名

このメレには固有名詞・人名は登場しません。

6.動植物

このメレには動植物が3つ出てきます。

  1. manu マヌ
  2. lehua レフア
  3. maile マイレ

7.一言解説

♪アウヘア・ワレ・オエ・エ・カ・マ〜ヌ〜♪
という歌い出しで、レフアにたとえた恋人への想いと悲しい結末を伝えるメレ。


「ハワイの歌は言葉を紡いだレイ」だとハワイの人は言います。
メレの中には大きく分けて2種類の言葉があります。レイにたとえるなら、「花の言葉」と「糸の言葉」です。

「花の言葉」は、単体で意味を持って存在できる語。品詞でいうなら名詞、動詞、形容詞、副詞です。

「糸の言葉」は、歌詞を構成する文や句を作るために「花の言葉」をつなげる役割をする語です。品詞でいうなら前置詞、接続詞、冠詞などです。歌詞の構成要素としてあらゆる歌に繰り返し現れますが、その役割を知ってしまえばいちいち調べる必要はない言葉たちです。

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