メレノート

♪Launa ʻOle Kō Hie[ラウナ・オレ・コ・ヒエ]

この記事は、フラソングのハワイ語詞を自分で理解したい方向けです。解読のためのヒントが得られます。

1.ひとこと解説

♪ラウナ・オレ〜・コ〜・ヒエ〜・カウ・ケ〜ハ〜・ラ〜♪
という歌い出しで、愛するパートナーと二人でひとつのレイを紡ぐ永遠の思いを伝えるメレ。

だいすけ

メレの基本情報を確認していきましょう。

2.アーティストは?

ケアウホウがレコーディングしています。

Keauhou
ケアウホウ

ケアウホウのアルバム『I Leʻa』(2022) に収録。

3.歌詞

Launa ʻOle Kō Hie
(作者:Nicholas Kealiʻi Lum)

Launa ʻole kō hie kau keha lā
Leha aku nō nā maka nei
Kama ʻia nō a paʻa ke aloha, e ke hoa
Hoa kui lima i ka pili o ke ao

ʻO ʻoe, ʻo au kai kui like
I lei e lei mau ai
Mau loa ke koʻiʻi koi a loko
I kuleana ai kāua

Keauhou のアルバム『I Leʻa』より

4.作者は?

Nicholas Kealiʻi Lum
ニコラス・ケアリイ・ラム

5.解読のポイントは?

解読の難易度

しゃれたジャズ・アレンジと間奏のピアノがとびきりすてきな曲です。

最愛の友との結婚式の日をこのメレに記録したと作者。
あふれる愛が少ない言葉で詩的に表現されていて、こちらまで幸せな気持ちになります。

フラダンサーのウエディングソングとしておすすめのメレ。内容をしっかり理解してぜひレパートリーに加えてくださいね。

言葉数:ボキャブラリーは26語と普通なので+0

言葉の難しさ:ハワイ語初級者には辞書が必要な、メレ頻出度が低めの言葉がやや多めなので+1

補足情報:辞書をひいて語意を調べればメレを理解できる直感的な内容なので+0

ということで解読の難易度は2

まずは基本文法知識を身につけて、解読に挑戦してみましょう。

このメレの歌詞をしっかり理解したいあなたは、会員限定のポッドキャストと単語リストでより深く学んでくださいね。

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6.キーワードをチェックしよう

だいすけ

ではこのメレのキーワード(特定の名前)をチェックしましょう。

地名

このメレに地名は登場しません。

固有名詞・人名

このメレに固有名詞・人名は登場しません。

動植物

このメレに動植物は登場しません。

だいすけ

このメレに紡がれているのは
「花の言葉」26語
「糸の言葉」14語

「花の言葉」と「糸の言葉」ってなに?
…と思った方は次の項目へ。

7.花の言葉と糸の言葉とは?

「ハワイの歌は言葉を紡いだレイ」だとハワイの人は言います。
メレの中には大きく分けて2種類の言葉があります。レイにたとえるなら、「花の言葉」と「糸の言葉」です。

「花の言葉」は、単体で意味を持って存在できる語。品詞でいうなら名詞、動詞、形容詞、副詞です。

「糸の言葉」は、歌詞を構成する文や句を作るために「花の言葉」をつなげる役割をする語です。品詞でいうなら前置詞、接続詞、冠詞などです。歌詞の構成要素としてあらゆる歌に繰り返し現れますが、その役割を知ってしまえばいちいち調べる必要はない言葉たちです。

フラソングのハワイ語は、言葉の種類を見分けることができると解読が簡単になります。
YouTubeでも語っていますので、ぜひ観てね。

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