メリー・モナーク

♪Kaʻahumanu│言葉にマナを乗せて踊るためのフラソング歌詞・解説[カアフマヌ]

Kaʻahumanu
(作者:Helen Desha Beamer)

1
Lei Kaʻahumanu i ke aloha
Lei haʻaheo i ka lanakila
Lei i ka mamo hulu melemele
Lei Hawaiʻi i kou inoa

Hui:
E ola e ka ʻĪ a me ka Mahi
E ala nā kini o ka ʻāina
Hoʻokahi puʻuwai me ka lōkahi
I ola ka inoa o Kaʻahumanu

2
Eia kō lei aʻe lei ai
Na ke aloha i lawe mai nei
I lei hoʻoheno mau ia nou
I ola ka inoa o Kaʻahumanu

1.曲名

Kaʻahumanu
カアフマヌ

ハワイ王国の摂政として力を持ったクイーンの名前がタイトル。

『Ka Lei O Kaʻahumanu』
『Lei Kaʻahumanu』
のタイトルとしても知られています。

だいすけ

メレの基本情報を確認していきましょう。

2.アーティスト

多くのアーティストがレコーディングしています。
ぼくのオススメはこの方たち。

  • Mahi Beamer
    マヒ・ビーマー(作者の孫)
  • Gabby Pahinui
    ギャビー・パヒヌイ
  • Dennis Pavao
    デニス・パヴァオ

3.作者

Helen Desha Beamer (1882-1952)
ヘレン・デシャ・ビーマー

だいすけ

ではこのメレのキーワード(特定の名前)をチェックしましょう。

4.地名

このメレには地名がひとつ登場します。

  • Hawaiʻi ハワイ

5.固有名詞・人名

このメレには人名がひとつ、人名と思われる固有名詞が二つ登場します。

  1. Kaʻahumanu カアフマヌ

    カメハメハ大王の妻のひとり
    大王亡き後クヒナ・ヌイ(摂政)として力を持った。

  2. ʻĪ イー
  3. Mahi マヒ

6.動植物

このメレには動物がひとつ出てきます。

  • mamo マモ

    鳥の名前

7.一言解説

♪レイ~・カアフマヌ~・イ・ケ・アロ~ハ~、レイ~・ハアヘ~オ・イ・カ・ラナキラ~♪
という歌い出しで、カアフマヌ王女の名をたたえるメレ。
ヘレン・デシャ・ビーマー作(1916年)。彼女自身が所属していた「アハフイ・カアフマヌ」という、経済的に恵まれないハワイ人のお年寄りを援助する団体に贈った。


「ハワイの歌は言葉を紡いだレイ」だとハワイの人は言います。
メレの中には大きく分けて2種類の言葉があります。レイにたとえるなら、「花の言葉」と「糸の言葉」です。

「花の言葉」は、単体で意味を持って存在できる語。品詞でいうなら名詞、動詞、形容詞、副詞です。

「糸の言葉」は、歌詞を構成する文や句を作るために「花の言葉」をつなげる役割をする語です。品詞でいうなら前置詞、接続詞、冠詞などです。歌詞の構成要素としてあらゆる歌に繰り返し現れますが、その役割を知ってしまえばいちいち調べる必要はない言葉たちです。

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